こんにちは、まなみです。
ご覧いただき
ありがとうございます。
今回は、
“低身長に合った着こなし方”が一発でわかる
スタイルアップが叶う着こなし術
を紹介します。
低身長であるがゆえに
自分のスタイルに自信が持てなくて
どうやってコーデを
組めばいいのかわからない。
そんなあなたに必見の内容です!
この記事を基にコーデを組めば
✅ 低身長であることを気にせず過ごせる
✅ タンスの肥やしだった洋服が一軍に生まれ変わる
✅ 着痩せの仕方が分かる
など、良いことづくし!
まずは、こちらをご覧ください。
こちらは、
スタイルアップコーデをした私です。
BeforeとAfterで
印象が全く違うのがわかりますか?
このように、
着用する洋服が同じでも
着こなし方次第で
与える印象も大きく変わります。
洋服をなんとなくで着ると
低身長であることを気にし続け、
いつまで経っても
自分に自信を持てません。
背が高い○○ちゃんを見て
『足が長くて羨ましい』
『どんな服もかっこよく着こなしてていいな』
気づけばいつも人と比べて
劣等感を感じている気がする…。
そんな日々を送っていませんか?
着こなし上手な人との
圧倒的な差は
”自分の魅せ方”を
知っているかどうかです。
”自分の魅せ方”を知ることで
簡単になりたい自分が手に入る。
憧れの○○ちゃんみたいに
なれるんです!
鏡に映る自分を見て
『めっちゃスタイル良いじゃん!』
『自己肯定感上がる!』
と思いたくないですか?
”自分の魅せ方”を
知るということは
新しい自分を発見することができて
コーデを組むのがもっと楽しくなるんです!
もし、このまま
”自分の魅せ方”を
知らないまま過ごすと…?
『なんかスタイル悪くない?』
『この人ってこんなに背低かった?』
と思われてしまうかもしれません。
また、せっかくの貴重なお休みの日に
お買い物に行ったとしても
この洋服いいなと手に取ったものを
実際に着てみたら
「なんかしっくりこない」と感じて
いつまで経っても
『イマイチコーデ』から抜け出せない。
いざ、あなたの長所を活かせる洋服が
目の前に現れても
気づくことができないかもしれません。
もっと自分に自信を持ちたくないですか?
「スタイルいいですね!」って
言われたくないですか?
この記事を読んで
実践すれば叶います!
ぜひ最後まで読んでくださいね。
では、いよいよ本題です。
スタイルアップを叶える方法
まず”自分の魅せ方”を知るとは
どういうことなのか…?
それは
自分の身体に洋服が馴染んでいるか
どうかです。
低身長さんにありがちな
洋服のサイズが大きいことにより
出てしまう
“着られてる感”
この”着られてる感”を無くせば
自分の体型がよりスマートに見え
スタイルアップにつながります。
例えば、先ほどの私のコーデでは
シャツをINし、手首と足首を露出しています。
シャツをINすることで
腰の位置が高くなったように
錯覚するため
脚長効果が期待できます。
また
華奢な手首と足首を
見せることで
細身であるように
感じさせることができます。
ちょっとしたことではありますが、
この”一工夫”が
印象を変える第一歩なのです。
では
着られてる感を回避するための
具体的なポイントをお伝えしますね。
ポイントとして3つあります。
1つ目は”袖をまくる”
ジャケット、シャツなど
身幅より大きかったり
袖が長すぎたりして
購入を諦めてしまう
なんてことありませんか?
諦めないでください!
低身長さんでも問題なく着れます。
袖をまくることで
袖の長さをカバーでき
肌見せにより
スッキリとした印象になります。
2つ目は”ボタンを全て留めない”
「ボタンは全部留めるのが当たり前」
と思われている方も
いるかもしれませんが、
全部留めなくてもいいんです!
上下1〜2個ほどボタンを外すと
首まわり、腰まわりの
窮屈感が解消されて
スタイルアップが叶います。
やったことがない方はぜひ
挑戦してみてください!
3つ目は”ウエストマークをつける”
ウエストマークとは
ウエストの位置を示したマークのこと。
このウエストマークによって
コーデにメリハリを与えてくれます。
それによって着痩せし、
スタイルが良く見えるのです。
ベルトをつけたり、
トップスをINするのが
主流となっています。
まとめ
スタイルアップするための
ポイントは分かりましたか?
今回お伝えしたポイントを
実践すればもっと
ファッションを楽しめますよ。
一つでもやってみるだけで
印象が全然違うので
ぜひ今回のポイントを参考に
コーデを組んでみてくださいね!
最後までご覧いただき
ありがとうございました。
まなみ
PS
私の公式LINEでは
低身長の女性に向けて
ファッションの情報を発信しています。
基礎知識を身につけ
なりたい自分を叶えて
自分らしい人生を
一緒に歩みましょう。
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